「ペットバイタブル」質問フォーラム

質問:たまねぎ、あさつきの使用が気になっています

from: 管理者 2019年08月01日 09時43分 解決 コメントする
スーパーワンにゃんの使用を検討中です。
たまねぎ、あさつきの使用が気になっています。アリルプロピルジスルフィド分解されているとのことですが、現在原因であると言われている3種類の有機チオ硫酸化合物は大丈夫でしょうか?
【関連キーワード】有機チオ硫酸化合物アリルプロピルジスルフィド
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カテゴリ:ワンちゃんの家族の方

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from: 管理者 (質問者) 2019年08月01日 09時51分
ご指摘のタマネギに含まれる『3種類の有機チオ硫酸化合物』は、下記の物質と思われます。

①sodium2-propenyl thiosulfate(2PTS) ソジウム プロフェニル チオサルフェート
②sodium n-propyl thiosulfate(NPTS) ソジウム プロフィル チオサルフェート
③sodium methylthiosulfate(MTS) ソジウム メチルチオサルフェートチオサルフェート

[特性]
・ヒトに対しては抗がん作用、血栓症予防、免疫力アップ等の効果が期待される。
・イヌには有害となる(犬はこの物質を消化する酵素を持っていない)
・加熱しても無くならない。

スーパーわんにゃんは、植物エキス発酵飲料です。
製法は数十種類の野 菜、果物、野草、きのこ、海藻等の植物から精製糖の浸透圧を利用してエキスを抽出し、その抽出液を自然由来の酵母や乳酸菌などで180日以上発酵熟成させています。
原料には、タマネギやアサツキを使用しますが、抽出したエキスのみを製品化しており、一般的な果汁飲料やペーストのように、原料を丸ごと含む商品とは異なることをご理解ください。

アリルプロピルジスルフィドについては、外部分析機関で検出されていないことを確認しております。この結果については、原料植物に占めるタマネギ、アサツキの比率 や、半年以上におよぶ発酵熟成において、微生物や酵素による作用を受けて分解されていることが考えられます。なお、今回ご指摘の有機チオ硫酸化合物については、分析を行っておりませんが、タマネギに含まれている成分ですので、アリルプロピルジスルフィド同様に発酵熟成作用で分解され、無毒化されているものと思われます。安心してご利用ください。

余談ですが、イヌにおけるタマネギの中毒量は、一般的に体重1㎏当たり原物で 15~20g と云われております(体重 10 ㎏で約 150g;小サイズ 1 個分に相当)。原料植物に占めるタマネギやアサツキの比率を考慮しても、通常の使用条件において、中毒量に達することはあり得ませんので、安心してご利用ください。
役に立ちましたか?: はい

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