「ペットバイタブル」質問フォーラム

質問:炎症性腸疾患とリンパ管拡張症で闘病中のワンコです(お客様さまより)

from: サイト管理者 2018年03月12日 15時15分 解決 コメントする
ミニチュアダックスフンド 9歳の愛犬に4日ほどフリカケワンをとらせています。
炎症性腸疾患とリンパ管拡張症で闘病中で、腸内環境を改善する為に試してみたのですが 摂取後、しばらくは安定していたのですがまた、下痢傾向が見られ始め 便検査を受けたところ 酵母菌の異常繁殖によるものとの診断でした。 とりあえず一旦、摂取を中止することに しましたが、できればまたチャレンジし てみたいと思っています。うちの子のような病気の子の場合、使用する上での注意事項等があれば教えていただけないで しょうか? 一応、説明通りフードの20%をフリカワンに変えて与えていましたが、量が多す ぎたのかと不安になっています。アドバイスいただけたらうれしいです よろしくお願いします。
【関連キーワード】炎症性腸疾患リンパ管拡張症
  返信数:1 | 解決  Me too度:46 評価する:Me too! 役に立った!

カテゴリ:ワンちゃんの家族の方

コメントする

from: サイト管理者 (質問者) 2018年03月12日 15時17分
炎症性腸疾患とリンパ管拡張症を併発しており治療継続ということですので、おそらく次のようなことが考えられると思います。

●病態からくる要因により、腸内細菌叢の数も種類も極めて少ないものになっている可能性が考えられます。
●ステロイドや抗生物質などの投与によって腸内細菌叢への影響も考えられ、前記の状態がさらに進んでいることも考えられます。

いずれにしましても、腸管粘膜は正常の状態ではなく、大腸の腸内細菌叢のバランスは良くない状態なので、通常では考えられないことが起きる状態かとも思われます。

健全ならば腸内細菌叢において、一種の微生物だけが異常に増えるということはありえません。
もちろん、バランスを崩しているために、食中毒菌などの病原菌だけが増殖するということは、まま起きることもあります。
その際、健康な腸なら、病原菌すらも増殖できずに排除されるケースもありますが…。

まして、どちらかという悪玉菌には入らない酵母などが増殖してしまうということは、それだ腸内細菌の数と種類が腸管のなかで少なくて、隙間となるスペースが多いということを物語っております。

このような状態のところに、病原菌が入り込んでは、無防備状態なので大変なことになってしまいます。


おそらく、増殖した酵母は、フリカケワンからも提供された可能性はゼロではありません。
しかし、問題はそこにはありません。

問題は、どのように腸管粘膜を正常なところへ近づけるかということであり、そのことによって、腸内細菌叢の健全なバランスを如何に取り戻せるということだと思われます。

もちろん対症療法を全面的に否定しているのではありません。
難病の場合は、ステロイドなどの対症療法を施さないと、死に直結してしまう場合もあるからです。

しかし、一方では、そうした治療薬の副作用をできるだけ緩和して、根本的な解決を目指す試みも怠るべきではないと思います。
大高酵素のスーパーワンにゃんは、腸管粘膜に対しては特殊な液状の食べ物として親和的に働き、長い間には健全化の方向を目指すことができる製品だと思っています。
最初の腸管粘膜の再生に関与していくのであれば、液体製品のスーパーワンにゃんの方がダイレクトかと思われます。

その際、ナットウやビフィズス菌・乳酸菌入りの乳製品や酪酸菌入り製品など、もしくはサプリメントなどを、食事やスーパーワンにゃんと併用されると、効果的かもしれません。

様々な有用菌が入ってくることで、腸内細菌叢が良い方向に動くかもしれません。
摂取される菌類はほとんど腸内に定着することはありませんが、通り抜けることで味方がきたと思って本来の定住できる常在菌の増殖を促すことのできる可能性があります。
これまでの環境では追い込まれて辛うじて生き残っている常在菌がいれば、増えて再び定住してくれる可能性はゼロではありません。

しかし、いずれにしましても、すぐに起こる反応系ではありませんので、気長に時間をかけて育てていかなければならないのが腸内フローラなのです。
花畑と同じで、素晴らしい景観をつくるためには、たくさんのお手入れと月日がかかるものです。

この腸のなかのお花畑が荒らされてしまって、無残な状態となっているのが「炎症性腸疾患・リンパ管拡張症」だと考えられます。
スーパーワンにゃんは、まずお花畑の土に相当するもの(腸管粘膜)を改善していけるかと思います。
土が改善されれば、花々(腸内細菌叢)が咲いてくれる準備が整うはずです。
スーパーワンにゃんは良質な土そのもののような働きをしてくれます。

対症療法だけではなく、本来の腸を取り戻す闘いもはじめられることをお奨めいたします。
難治性であって例え完治が難しいとしても、目線が改善の方法性に向いているだけで、生活のなかのクオリティーが違ってくるかと思います。

改善が実感できましたら、フリカケワンの方も試していただいて、さらに改善の定着を試みてください。
フリカケワンの方は、花畑にとってとても良い肥料(腸内細菌優性バランスのための栄養)と浄化剤(汚染物質などの吸着・排泄)になるかと思います。

大高酵素の二つのアイテムを上手に使っていただき、これ以上の悪化を防ぎ、改善への道を歩んでいっていただければ幸いです。

愛犬のつらい状態からの出口をご案内できましたら、メーカーとしましてはこれ以上の喜びはありません。
愛犬の腸の改善を心より祈っております。
役に立ちましたか?: はい

コメントを書く

コメント:
画像のアップロード:
※ アップロードできるファイルは「1つ」までです。